結論
すぐにカード会社に連絡して、調べてもらいます。不正利用なら請求が取り消されることがありますが、届け出には期限があります(例:60日)。
最終更新:2026年10月07日やることは、この順番
上から順に、やるだけです
- 1止める
- 2お金を取り戻す
- 3だめなら相談
SMSやメールのリンクは開かず、カード裏の番号にかけてください。
補償の届け出には期限があります(例:三井住友カード・JCBは60日)。
STEP 1まず止めるこれ以上お金を取られないように
1
明細を見直す
するとどうなる?家族の利用やサブスクかどうかが分かります。
くわしく
家族の利用ではないか、サブスクなど毎月の支払いではないか、店の名前が別の書き方になっていないかを確かめます。
2
3
カードを止めてもらう
するとどうなる?これ以上、不正に使われなくなります。
くわしく
三井住友カードなどでは、補償を受けるにはそのカードの停止(無効化)が必要です。新しいカードが届いたら、公共料金など登録している先の番号を変えます。
4
記録を残す
するとどうなる?あとで話がこじれたときの証拠になります。
くわしく
明細のスクショ、連絡した日時、担当者の名前、受付番号をメモします。解約したのに請求された場合は、解約できた画面やメールも用意します。
STEP 2お金を取り戻す送る文章は、このページで作れます(無料)
STEP 3それでもだめならひとりで抱えない
8
文章をその場で作る
入れるだけで、送る文章ができます
わかるところだけ入れてください。右(スマホでは下)の文章が、入れたとおりに変わります。黄色の部分は、あとで自分で書き換えてください。
入れた内容はこの画面の中だけで使い、どこにも送りません
身に覚えのない請求の日と金額
当てはまるものにチェック
誰が、何をしてくれる?
取り消すかを決めるのは
カード会社の調査
カード会社の公式の説明と、国の資料をもとにまとめました。
まず自分で確かめる
家族の利用、毎月の支払い(サブスクや公共料金)、店の名前が明細では別の表記になっていないかを確かめる。
カード会社に届け出る
電話や会員ページから。カードを止め、調査を頼む。
期限を過ぎると補償されない
届け出が遅れると、不正利用でも補償の対象外になることがある。
調査のあと、請求が取り消される
不正利用と認められれば、請求が止まる。引き落とし後なら返金される。
チャージバックは、国際ブランドが定めるカード会社どうしのルールで、法令上も契約上も消費者の権利ではない。ただし、カード会社がチャージバックが成り立たないことを理由に、消費者に適切に対応しないことは、ルールの趣旨に反する。経済産業省「御説明資料」(消費者委員会 2015年3月24日 資料3-2-2)の内容を要約
よくある質問
迷ったときに
身に覚えのない請求は、まずどこに連絡しますか?
カード会社です。カードを止めてもらい、請求の調査を頼みます。そのあと、必要に応じて請求元のお店や、消費者ホットライン188にも連絡します。
不正利用されたお金は戻ってきますか?
カード会社の調査で不正利用と認められれば、会員規約にそって請求が取り消されることがあります。ただし、家族の利用、カードの貸し借り、暗証番号を使った利用、届け出が期限を過ぎた場合などは、補償の対象外になることがあります。
届け出の期限は何日ですか?
カード会社によって違います。たとえば三井住友カードは申告日からさかのぼって60日前までの利用が補償の対象で、JCBは明細の通知後60日以内の届け出が必要です。自分のカードの会員規約を確かめ、すぐに連絡してください。
チャージバックをお願いすれば、必ず返金されますか?
必ずではありません。チャージバックは、国際ブランドが決めたカード会社どうしのルールで、消費者が直接使える権利ではないと国は説明しています。カード会社には「調査して、取り消せるものは取り消してほしい」と伝え、お店への返金の請求も並行して進めてください。
デビットカードでも同じですか?
デビットカードは使ったその場で口座からお金が引き落とされるので、気づいたらすぐ銀行に連絡してください。補償の対象期間や届け出の期限は、銀行やカードの種類ごとに規約で決まっています。
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